『優先順位を決める』という行為は難しい:言い訳編
私は『順位をつける』という行為が苦手。
[部屋の片付け]、[レポートを書く]、[運動をする]、[勉強をする]、[買い物]・・・
こんな【日常のタスク】も苦手。【好きな食べ物】・【将来やりたいこと】・【いきたい場所】、【遊びたい人】、全て苦手。
締め切りが来たら動けるけど、能動的に優先順位を決めるのは難しい。
でも、大人ならできないとまずいよね。
みんなができて当たり前のそんなことから、第一自問自答、始めていきたいと思います。
まずは、《そもそもなぜ優先順位を決められないのか》というところ。
①逃げの言い訳
②全体主義的お人好し
③思考の枠外(純粋な能力の欠如)
だいたいこんな理由な気がする。以下、理由分析。
①逃げの言い訳・・・順位をつけることで行動せざるを得ない状況ができる、行動しなかった時の罪悪感が強まる。
⇨はっきりと認識しなければ、罪悪感も薄まるため順位をつけない。
②全体主義的お人好し・・・順位、優劣をつけることは一種の残酷さがある。
⇨その残酷さを避ける
③思考の枠外(純粋な能力の欠如)
⇨そもそもオツムがたりない。
まあ、どれの理由にしても優先順位をつける習慣をつけ、改善することが重要である。
正直、こんなくだらないことをして何になるんだ、という気持ちです。
でも、「挑戦することに意味があるんだ」みたいなアクティブマンになってみようと思う。
長い前置きはこれくらいにして、次のページで実践しようと思います。
自己紹介+ブログ概要
桶屋
モノホンの桶屋さんじゃない。
23歳。社会学系大学4年生。1留。来年度からSE職。
趣味:ギター、音楽鑑賞、芸人、ラジオ、海外ドラマ、映画、絵画鑑賞
そんなもんです。
自問自答の覗き穴
①自問自答を書きます
②趣味の話をします
日記とブログと泣き言とポエムの間なので、人称も語体も敬語も全てぐっちゃぐちゃにしていきたいと思います。
お世辞にも文才があるタイプではないし、綺麗な文を書く努力もしないと思うので駄文でしょう。
そんなもんです。
だいたいそんなもんでしょう。